20世纪70年代以后学院纷争和学校群制度的影响,升学成绩持续降低,特别是集团联合选拔制度施行后,名牌大学的升学业绩大幅下滑。此后,2004年(平成16年)度开始成为都立的重点支援学校,接受了3年的连续指导,推进了学校改革。恢复周六上课、举办超过120个讲座,假期开设补习班、讲座和远程授课,以新升学指导体制的确立为目标进行的改革,提高了大学升学率。2007年(平成19年)中,作为以升入名牌大学为目标的高中,和“驹场、国分寺、新宿、町田”等高中,被指定为升学指导特别推进学校”。目前,入学考试使用东京都统一命题的试卷。
教育:传统是理科教育较强,周末开展理科实验课,分为化学、物理、生物三科,分别开展高水平的实验操作和讲解,还有很多大学和企业主办的实习会和演讲会。有丰富的社团活动和班活动。全国大赛吹奏班和锦标赛、东京奥运会8强赛(2009年到2012年、2014年到2015年,2009年春季东京大赛4强)的野球班,参加美日联合宇宙实验的生物班,参加全国大赛的象棋班等。野球班在2014年春天,第86届选拔高中棒球比赛中出场,成为历史上第一个参加的都立高中学校。
校歌
『東京都立小山台高等学校校歌』(作詞:栗原源七、作曲:平井康三郎)
行事
合唱コンクールは例年6月に日比谷公会堂で行われていた。全学年課題曲は校歌である。
文化祭は、例年9月上旬~中旬(の主に平日)に実施される運動会と併せて「寒菊祭」と呼ばれる。文化祭は9月下旬に行われることが多いが、10月1日の都民の日に開催する場合もある。2日間行われ、1日目と2日目が一般公開。運動会では、全生徒が赤、白、青、黄の4つの団に分かれて競技をする。各団による応援合戦が名物となっている。
沿革:
1922年(大正11年)8月24日 - 東京府荏原郡平塚村小山に東京府立第八中学校として設立。
1935年(昭和10年) - 東京府立第八夜間中学校(現在の定時制の前身)が設立。
1943年(昭和18年)7月1日 - 都制施行により東京都立第八中学校と改称。
1948年(昭和23年)4月1日 - 学制改革により東京都立第八新制高等学校となる。普通科を設置。
1950年(昭和25年)1月26日 - 東京都立小山台高等学校と改称。男女共学開始。
1952年(昭和27年) - 学区合同選抜制度導入。
1967年(昭和42年) - 学校群制度導入、田園調布高校と14群を組む。
1982年(昭和57年) - グループ合同選抜制度導入、大崎・八潮・大森・田園調布・南・大森東・雪谷・羽田・蒲田の各校と12グループを組む。
1994年(平成6年) - 現在の単独選抜制度を導入。
2002年(平成14年) - 創立80周年記念式典挙行。
2004年(平成16年) - 都の重点支援校に指定(2006年〈平成18年〉まで)。
2007年(平成19年) - 進学指導特別推進校に指定。